
GoodLine
総合点:10点
料金:3,000円~
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広告での掲載じゃない
広告費の有無や金額でおすすめが変わらないので、機能や料金でしっかり選べる
機能と料金が目でわかる
使える機能と料金を一覧で掲載しているので比較しやすい!
できることや違いが明確
違いがわかりにくい部分もできることできないことが明確で目的別で探しやすい!
代理店の再販は非掲載
たくさんあるけどわかりにくい中身が同じ再販サービスは掲載していないので安心!
価格面、機能面で比較し特におすすめのクラウドPBX
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【クラウドPBX】GoodLineは主装置(PBX)をクラウド上に構築することで工事がいらずネット環境さえあれば短期で導入いただけて
世界中どこでもマルチデバイスで内線構築が可能な、新しいクラウドPBX(クラウド型ビジネスフォン)です。
高額なPBXやビジネスフォンの購入や工事の必要がなく、業者不要で誰でも簡単に会社電話をWEBから設定可能になります。
引用元:https://good-line.jp
料金3,000円~
総合点10
【クラウドPBX】BIZTELビジネスフォンはPBX機能をインターネット経由で利用するクラウド型IPビジネスフォンサービスです。インターネットに繋がればどこからでも利用できるため、在宅勤務体制の構築や多拠点の内線化などにも最適です。
PBXや電話回線・内線工事・メンテナンス、そして故障の不安からも解放され、コストや運用負荷の大幅な削減が可能です。あらゆるムダを削ぎ落とした、クラウド時代のビジネスフォンサービスです。
引用元:https://biztel.jp/bp/
料金21,000円~
総合点8
【クラウドPBX】モバビジとは、NTT東日本・西日本の「ひかり電話」とフリービットの「クラウドPBX」「スマホアプリ」、Panasonicの「IP電話機」の組み合わせで実現した新しいビジネスフォンサービスです。
引用元:https://www.mobabiji.jp/
料金4,500円~ (アプリ・機器レンタル料別途)
総合点5
【クラウドPBX】Arcstar Smart PBXは、PBXやビジネスホンを使用せずに、クラウド上にあるIP電話サーバーによりPBX機能と内線機能を実現するクラウド型PBXサービスです。PBXやビジネスホンのクラウド化により、設備・保守コストを削減。スマートフォンやPCなど多様なデバイスで、ロケーションを問わず無料で内線電話を利用できます。
引用元:https://www.ntt.com/business/services/voice-video/voip/smartpbx.html
料金5,500円~
総合点6
【クラウドPBX】全世界の中小企業向け電話システムでNo.1のシェアを誇り、累計60万システム出荷のAvaya Officeと, 日本のコンタクト/コールセンター市場で42%以上の圧倒的シェアを誇っているAvayaの中小企業向けコンタクトセンター製品Avaya Contact Center SelectをベースにしたクラウドPBXです。
引用元:https://www.tramsystem.jp/pbxcloud/
料金要見積もり
総合点8
【クラウドPBX】サービス開始以来10年以上、企業規模や業種業態を問わず数多くの企業様にご利用頂いております。
PBXの古くなった拠店から柔軟にクラウド化ができます。
引用元:https://www.t-gaia.co.jp/bbsl/ismartbiz/
料金月額9,600円~
総合点5
【クラウドPBX】「まとめてクラウドPBX」のご契約には、代表回線1本と内線5本の合計6回線が含まれています。
代表着信番号として03番号と050番号の両方がプリセットされておりますので、お好みでどちらでもまたは同時にもお使いいただけます。但し相手先の番号通知は03番号の方が表示*1されます。内線の5本にはすべて050番号が付与されておりますので、そのまま個人直通のダイヤルイン番号としてお使いいただけます。
引用元:http://www.fleapbx.com/
料金4,800円~
総合点3
【クラウドPBX】ひかりクラウドPBXは、内線通話機能やPBX機能をクラウド上のサーバから提供するサービスです。
専用アプリケーションを用いることで、スマートフォンを内線化できます。
また、オフィスに主装置が不要になり、「通信設備の更改」や「保守・運用」にかかるコストの見直しが可能です。
引用元:https://business.ntt-east.co.jp/service/pbx/
料金10,000円~ (アプリ・機器レンタル料別途)
総合点4
【クラウドPBX】スマートフォンやパソコンにソフトフォンアプリを入れる事でビジネスホンの機能(内線・保留・転送・代表番号発信など)を事務所に居る時と同じように利用できる事で、事務所にとらわれない多様な働き方を実現します。
引用元:https://www.mot-net.com/mottel
料金6,500円~
総合点7
【クラウドPBX】2025年、回線網であるPSTNの交換機が維持限界を迎えるに伴い、重要な通信サービスの一つである「ISDN」「ADSL」が終了。IP網への全面的な移行が必須となります。
現在Skype・LINEに代表されるIP電話が主流となり、
従来とは違う「受話器のいらない電話」に切り替わりつつあります。
従来型のビジネスフォンへの設備投資がムダになります。
引用元:https://jiyuuhoudai.com/
料金要お見積り
総合点8
【クラウドPBX】従来のビジネスフォンには、複数の電話を収容するための『交換機(PBX)』という機械が必要だったため
その設定や配線設備にどうしても『工事』が必要でした。つまり、電話設備を導入する『工事費用』がユーザにのしかかる最も大きなコストだったのです。
このTELE-ALL-LINEなら、クラウド型なので『交換機』は不要。IP電話機にLANケーブルを差し込むだけで使うことができます。
引用元:http://www2.03office.com/
料金4,800円~ (保守費用別)
総合点5
【クラウドPBX】トビラフォン Cloudは、クラウドPBXを利用した設備投資不要のクラウド型ビジネスフォンサービスです。
ネット環境で通話ができ、スマートフォンでありながらビジネスフォンの機能(内線・保留・転送など)を使用できます。
トビラフォン Cloudアプリを入れるだけで、1台のスマートフォンを私用と社用に簡単に使い分けられます。
引用元:https://tobilaphone.com/biz/cloud/
料金3,300円~
総合点3